メダカ

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【メダカビオトープ】グリーンウォーター作成中。3週間経過で緑色増す

メダカの稚魚(以下、針子)をあまり死なせることなく育てたいなら、グリーンウォーターがおすすめです。水道水から始めた水は、3週間を経て、ようやく緑色が増してきました。
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【メダカビオトープ】アオミドロが産卵床になっていた件

毎日メダカが卵を産むこのシーズン。ウィローモスやホテイアオイ、人工の産卵床などがあれば、卵を産み付けてくれます。ここではその産卵床が、アオミドロになってましたよという話です。
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【メダカビオトープ】稚魚のエサにおすすめはヒカリの金パッケージ

メダカの稚魚たちの一番の死因は、「餓死」です。生まれたてのメダカは4mmほどしかなく、口が小さい。適したエサを与えることが、稚魚の生存率を増やす最良の方法です。
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【メダカビオトープ】グリーンウォーター作成中。2週間経過し、少しずつ緑色に

メダカの稚魚をあまり死なせることなく育てたいなら、グリーンウォーター(GW)がおすすめです。ただ、GWを作るには時間がかかる。2週間が経過し、少し緑がかってきました。
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【メダカビオトープ】卵を採取して、グリーンウォーター(未完成)へ

産卵シーズンに入ったメダカたちの卵を採取し、人為的に稚魚育成用の飼育容器へと移します。稚魚を育てるのは、成功率の高くなるグリーンウォーターです。
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【メダカビオトープ】4月、水温27℃、メダカの繁殖活動はじまる!

水温が25℃を上回ってくると、メダカたちの繁殖活動が活発になっていきます。4月中旬にもなると、屋外飼育のメスメダカたちは、おなかに卵を抱え始めているでしょう。
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【メダカビオトープ】大型水鉢の穴を埋めてビオトープを立ち上げる:後編

穴の開いた水鉢を補修し、メダカ用のミニビオトープを作っていきます。新しくメダカビオトープを立ち上げる際、重要になるのは水作りです。
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【メダカビオトープ】立ち上げ時に活躍するパイロットフィッシュという存在

メダカビオトープや水槽など、魚を飼育する容器を立ち上げる時に重要になるのが“パイロットフィッシュ”です。新しく立ち上げた水槽などにバクテリア(微生物)を増やし、魚の住みやすい環境へと導いてくれます。
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【メダカビオトープ】春到来!メダカ飼育容器の掃除は慎重に

水温が15℃を上回ってくると、屋外飼育しているメダカの活動が活発になってきます。そろそろメンテナンス開始。でも冬の間に放置していた飼育容器を掃除する場合、急激な変化を起こすのは禁物です。
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【メダカビオトープ】黄色くなったグリーンウォーターから稚魚を引越し

冬に室内に入れていたグリーンウォーターが黄色く変化。春が訪れ屋外飼育が可能となったので、稚魚をトロ舟メダカビオトープへと引越しさせます。重要なのは水合わせです。
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