2019-09

ビオトープ

【メダカビオトープ】水生植物の紹介:ナガバオモダカ

ナガバオモダカ(長葉面高)は、オモダカ科の多年性の抽水植物。北アメリカ原産です。 栽培しやすい水辺の植物として、アクアリウム界隈で人気があります。初夏に咲く小さな白い花もかわいいです。
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【メダカビオトープ】水生植物の紹介:シラサギカヤツリ

シラサギカヤツリは、カヤツリグサ科の多年草。 「シラサギ」というとおり、白いサギが飛翔しているような形の花を咲かせます。繊細な細い茎が風になびいたり、水面に垂れたりしている姿は、“水辺!”との印象を与え美しいです。
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【メダカビオトープ】チャームさんでミックスメダカを買ってみた。満足。

犬猫用品、小動物、熱帯魚、昆虫、水草など多彩なペット用品や生体を販売しているチャームさん。 これまで睡蓮鉢や水草を購入し、良い品を届けても...
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【メダカビオトープ】水生植物の紹介:マツモ

わが家のメダカビオトープに植わっている、水生植物たちを紹介します。 マツモは、マツモ科マツモ属の多年草。 「松藻」というとおり、葉は...
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【メダカビオトープ】なにこれ!?マツモにくっ付いていた謎の丸い緑藻

いつものようにメダカにエサをやりつつ、睡蓮鉢を眺めていたら、見慣れないものが目に止まりました。マツモに丸いものがたくさん引っ付いているのです。それも1つや2つではなく、多量に。触ると抹茶ペーストのよう。なに、これ?
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【メダカビオトープ】秋、9月に入ると採卵し孵化させていくのを止める

メダカの赤ちゃんが冬を越せる大きさになるまで、2-3ヶ月が必要になります。晩秋に生まれた子は、越冬できない。なので9月に入ると、これまで続けていた採卵を止めます。
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【メダカビオトープ】タニシ・フォトギャラリー

水槽内に沈殿したメダカのフンやエサの食べ残しを処理してくれて、水質の保持・改善に活躍するタニシ。こちらでは、大好きになったタニシたちのわが家での写真を集めていきます。
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【メダカビオトープ】田んぼからイグサ(ホタルイ)をもらってきて植える

2020年に本格稼働させるべく、新たにメダカビオトープを立ち上げています。イメージしている完成形は、細長い水生植物が林立する湿地の水辺。バラエティを増やそうと、近所の田んぼからイグサをもらってきました。厳密にはホタルイかな。
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【メダカビオトープ】来年に向けて、新しいミニビオトープを立ち上げる(第2弾)

初秋のうちに新しいメダカビオトープを立ち上げておくと、翌年の本格稼働時に順調に進みます。9月~10月は季候も良く、メダカや植物も良い感じに育ってくれるのでおすすめです。
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【メダカビオトープ】メダカが少しずつ、着実に減っていく怪・・・ ヤゴの仕業?

ある睡蓮鉢から、メダカが少しずつ減り続けていく・・・ という怪現象が夏頃から発生しています。ほかの睡蓮鉢には見られない、その1箇所だけの現象・・・ なんなのでしょうか。
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