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【メダカビオトープ】メリットがたくさん、メダカの屋外飼育

メダカは丈夫で飼いやすい魚で、屋内の水槽だけでなく、屋外の睡蓮鉢でも飼育できます。初心者はむしろ屋外の方がおすすめといわれます。屋外飼育の...
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【メダカビオトープ】原因不明のやせ細り病・・・ わが家の場合

メダカがやせ細って死んでいく、原因不明の病気があります。その名は「痩せ細り病」。その名のとおり、体が痩せ細っていき、最後には死んでしまう病気です。 これが最近、わが家の睡蓮鉢にも発生しました。
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【メダカビオトープ】グリーンウォーター(緑水)失敗例

メダカの飼育、特に「針子」と呼ばれる生まれて間もない稚魚のために好い水が、食料になる植物プランクトンが大量に繁殖した「グリーンウォーター(緑水)」です。作るのはそう難しくないのですが、トラブルも発生します。
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【メダカビオトープ】グリーンウォーターに緑の膜が張った件

メダカの稚魚、特に生まれて間もない「針子」たちがいつでも好きな時に食事ができるよう、食料となる植物性プランクトンが繁殖した「グリーンウォー...
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【メダカビオトープ】メダカの飼育水を用意する:「カルキ抜き」の方法

メダカを飼うことになり、飼育容器を準備したら、次は水です。日本では水道水が利用可能。ただし水道水には殺菌のための塩素が含まれていて、これがメダカなど小動物には有害なので、取り除かねばなりません。いわゆる「カルキ抜き」です。
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メダカの屋外飼育:底土の選び方

メダカの屋外飼育をするとき、おすすめは底土を入れることです。睡蓮鉢に水を張っただけでも大丈夫ですが、底土を入れることで濾過バクテリアが増え...
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【メダカビオトープ】スドーのメダカ用産卵床2種、シュロとヒカゲノカズラの使用感

5月に入り立夏を過ぎると、メダカたちの産卵シーズン真っ盛りです。産卵床をチェックすると毎日たくさんの卵が確認できて、一番楽しい時期じゃないでしょうか。先日ショップで天然素材を利用した産卵床を2種類見かけたので、後々の参考にしようと購入してみました。 スドーの「メダカの浮く産卵藻」と「メダカの棕櫚産卵床」です。
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【メダカビオトープ】稚魚たちが隔離せずとも増えるよう、隠れ家を作ってみた

メダカの屋外飼育をしていて、成功させたいのが稚魚を隔離せずとも自然に数を増やしてくれる環境作りです。 そのためには稚魚が親メダカによって捕食されにくい、稚魚が隠れられる場所を作る必要がある。ということで、ほんのわずかですがレイアウトをいじってみました。
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【メダカビオトープ】冬の間に積もった落ち葉を掃除2020、その2

冬、メダカを刺激しないようにそっとしていた睡蓮鉢などの飼育容器。4月に入り、メダカたちが活発になると、掃除をしても大丈夫です。水槽用のピンセットで冬の間に積もった枯れ葉やアオミドロを取り除いていきます。
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【メダカビオトープ】冬の間に積もった落ち葉を掃除2020

春分の日を過ぎ、4月も半ばとなると、メダカたちはもう普通に飼育容器を泳ぎ回っています。水生植物たちも少しずつ新しい芽を伸ばしている。冬の間に飼育容器内に積もった落ち葉などを掃除し、本格的なメダカシーズン始動に備えていきます。
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