ビオトープ

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【メダカビオトープ】4月、水温27℃、メダカの繁殖活動はじまる!

水温が25℃を上回ってくると、メダカたちの繁殖活動が活発になっていきます。4月中旬にもなると、屋外飼育のメスメダカたちは、おなかに卵を抱え始めているでしょう。
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【メダカビオトープ】水生植物の紹介:トチカガミ

トチカガミは、トチカガミ科トチカガミ属の多年草。スッポンかどうかは微妙ですが(^^)ハート型のようなかわいい形の葉をしています。育てやすく、おすすめの水生植物です。
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【メダカビオトープ】いなくて分かった、タニシやヌマエビの働き

タニシやヌマエビのいない睡蓮鉢では、フンなどが水底に溜まって環境が悪化しやすい、という話をします。さらにはアオミドロが増える勢いにも両者には差が出ています。
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【メダカビオトープ】大型水鉢の穴を埋めてビオトープを立ち上げる:後編

穴の開いた水鉢を補修し、メダカ用のミニビオトープを作っていきます。新しくメダカビオトープを立ち上げる際、重要になるのは水作りです。
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【メダカビオトープ】立ち上げ時に活躍するパイロットフィッシュという存在

メダカビオトープや水槽など、魚を飼育する容器を立ち上げる時に重要になるのが“パイロットフィッシュ”です。新しく立ち上げた水槽などにバクテリア(微生物)を増やし、魚の住みやすい環境へと導いてくれます。
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【メダカビオトープ】春到来!メダカ飼育容器の掃除は慎重に

水温が15℃を上回ってくると、屋外飼育しているメダカの活動が活発になってきます。そろそろメンテナンス開始。でも冬の間に放置していた飼育容器を掃除する場合、急激な変化を起こすのは禁物です。
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【メダカビオトープ】少しだから・・・と油断すると大変、それがウキクサ

他の植物たちにひっついて水槽へとやってきては、あっという間に大繁殖してしまう小さな浮遊性の水草たち。増え方が半端ないウキクサ対策はただ一つ、見付け次第に除去、これしかないです。
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【メダカビオトープ】黄色くなったグリーンウォーターから稚魚を引越し

冬に室内に入れていたグリーンウォーターが黄色く変化。春が訪れ屋外飼育が可能となったので、稚魚をトロ舟メダカビオトープへと引越しさせます。重要なのは水合わせです。
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【メダカビオトープ】大型水鉢の穴を埋めてビオトープを立ち上げる:前編

穴の開いた水鉢を補修し、メダカビオトープとして立ち上げていきます。まずは穴埋め。使うのは防カビ剤不使用のシーリング補修剤です。
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【メダカビオトープ】稚魚の越冬用グリーンウォーター、茶色くなる!

晩夏に産まれた稚魚メダカをグリーンウォーターで越冬させる試み。2018/19 冬はこれが上手くいきませんでした。緑の水が、黄色く変わってしまったのです。
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