めだか生活 ～美しくて快適なめだかビオトープを目指して～

メダカを屋外で飼育していると、発生してくるのが糸状のアオミドロ。今回はコケを食べてくれるヌマエビを捕りに、川へと行って来ました。

屋外でメダカを飼っていると、太陽光の作用により、次第にコケ（苔）が繁殖してきます。ビオトープでよく育つのが糸状のコケ、アオミドロ。その対策として僕がやっているのは次の３つです。

ホームビオトープでメダカを飼育する場合、容器の底には土や砂利などを敷きます。その目的はバクテリアを繁殖させ、水を浄化するためです。おすすめは赤玉土です。

睡蓮鉢などでホームビオトープを作っていると、次第に様々な生物が訪れるようになります。なかには歓迎したくない生き物たちもいますが、僕はそんな彼らをできるだけ駆除しないようにしています。

ビオトープに植え付ける植物は、なにがいいか。僕が好きなのは、田んぼや畦（あぜ）に生えている、いわゆる水田雑草です（笑）。今回は畦の雑草を植えたので紹介します。

大きな容器を使ってメダカを飼育したい、大きな睡蓮鉢ビオトープを作ってみたいと思っていた僕の、新ビオトープの立ち上げの様子を紹介します。

最近はめだか飼育がブームとのことで、いろんなところでめだか関連の情報を目にします。めだかすくいなんてイベントもありますね☆ 僕もひょん...