2019-05

ビオトープ

【メダカビオトープ】グリーンウォーター4週間目。稚魚に体格差が出てきたので、新たな飼育容器に移す

メダカの稚魚を育てていると、どうしても稚魚の間で体格差が生じてきます。異なる体長の稚魚をずっと同じ容器で飼っていると問題が生じてくるので、大きくなった子たちのために新たなグリーンウォーター容器を準備していきます。
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【メダカビオトープ】産卵床としてメダカに大人気のウィローモスを採りに行く!

みなさん、メダカを人為的に増やしたい時、卵をどのようにして取っているでしょうか。採卵にはウィローモスがたいへん優秀なので、新たに採りに行って来た話です。
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【メダカビオトープ】グリーンウォーター作成中。3週間経過で緑色増す

メダカの稚魚(以下、針子)をあまり死なせることなく育てたいなら、グリーンウォーターがおすすめです。水道水から始めた水は、3週間を経て、ようやく緑色が増してきました。
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【メダカビオトープ】アオミドロが産卵床になっていた件

毎日メダカが卵を産むこのシーズン。ウィローモスやホテイアオイ、人工の産卵床などがあれば、卵を産み付けてくれます。ここではその産卵床が、アオミドロになってましたよという話です。
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【メダカビオトープ】稚魚のエサにおすすめはヒカリの金パッケージ

メダカの稚魚たちの一番の死因は、「餓死」です。生まれたてのメダカは4mmほどしかなく、口が小さい。適したエサを与えることが、稚魚の生存率を増やす最良の方法です。
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【メダカビオトープ】マツバイが増えてきた。2019年5月中旬のビオトープ

5月も中旬になると、日差しはもう夏。睡蓮鉢の水温も、場所によっては昼間は30℃になります。メダカたちも水生植物も太陽の光を浴びて活動も本格化です。
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【メダカビオトープ】グリーンウォーター作成中。2週間経過し、少しずつ緑色に

メダカの稚魚をあまり死なせることなく育てたいなら、グリーンウォーター(GW)がおすすめです。ただ、GWを作るには時間がかかる。2週間が経過し、少し緑がかってきました。
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【メダカビオトープ】卵を採取して、グリーンウォーター(未完成)へ

産卵シーズンに入ったメダカたちの卵を採取し、人為的に稚魚育成用の飼育容器へと移します。稚魚を育てるのは、成功率の高くなるグリーンウォーターです。
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