ビオトープ用の植物は、田んぼ雑草が好き

ビオトープに植え付ける植物は、なにがいいか。
僕が好きなのは、田んぼや畦(あぜ)に生えている、いわゆる水田雑草です(笑)。

好みでしかないですが、雑草・野草の素朴な感じが好きで。小さな花をさりげなく付けるところに惹き付けられます。

無料である点もすばらしいですよね(笑)。

今回はコナギやオモダカといった、水田の中に生えている草ではなく、畦の草をもらってきて土手部分に植えたので紹介します。

 


植え付け後は、こうなりました。上の写真では、左角の部分です。
いっぱいもらってきたので、植えると割とぎゅうぎゅう。

土手部分。
草で判りにくいですが、赤玉土を5~6cm盛り上げて湿地帯を作っています。イメージしたのは小川の水際です。

別角度。

アップ。
小さな薄紫の花がかわいいです。名前は… 分かりません(苦笑)。

スコップを持って田んぼへ

夏の畦は背の高い草が生い茂っていることが多いので、稲刈りの終わった秋や春のほうが採取に向いてそうです。

スコップ(関東ではシャベル)とバケツを持って田んぼへ行き、細根をちぎらないように土ごともらいます。

除草剤が心配なので、できるだけ散布が少なそうなところ。

採りすぎないことを心がけます。
農家の方に許可をもらう方が気持ち良いので、土日に行く方が出会える確率が上がりそうです。
「メダカを飼ってて植えたいので、少しください」とお願いすれば、たいてい快く分けてもらえます。

採取するのは田んぼに限らず、そこらの草地でもOKです。
要するに、気に入った雑草があれば良い!

あとはこれらの植物たちが冬を越えた後、どのように変化していくかですね。
ナゾの球根も地中にあるので、来年はそれらが姿を見せてくれることでしょう。

見つからない、でも欲しい植物はショップ購入

浮葉植物などは近所の田んぼでは見つからないことも多いので、それらは専門店で購入しました。

この睡蓮鉢では、水中に植えてあるヘラオモダカとマツバイがショップ購入。デンジソウは好意の頂き物です(感謝感謝)。

みなさんも近くに田んぼがある場合、ビオトープ用の植物を採取させてもらってはいかがでしょうか。

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